ボンジュール! L'Arc~en~Ciel 1996/10/07 No.1 全員
ボンジュール! L'Arc~en~Ciel
No.1 全員「1996/10/07・月曜日・目撃情報」
关键词:
hyde「上半身是熊猫,下半身是野兽」。
sakura「自分が女だったらメンバーの中で誰に抱かれるか?」。
热衷于SL摄影的铁道宅老王。
ハイド:みなさんこんばんは~
大家晚上好~
全 員:ラルク・アン・シエルでーす(kenちゃんだけ「ラルク・アン・シエルだー」)
L'Arc~en~Cielでーす(只有kenちゃん一个人说「L'Arc~en~Cielだー」)
ハイド:…という訳で、今夜から始まったボンジュール・ラルク・アン・シエルなんですがね
…说来,今晚ボンジュール! L'Arc~en~Ciel开始放送了。
ケ ン:んーっ!! (続くようにみんな「んーっ!」っと)
嗯—!!(接下来大家也「嗯ー!」)
ハイド:ここでいきなりーっ!
突然的—!
ケ ン:んーっ!!
嗯—!!
ハイド:ラルクの化けの皮を剥げー、誰がハゲやのぉ?
剥下ラルク的假面,那么谁是秃头呢?(「剥げ」和「ハゲ」发音相同,hyde说的是谐音冷笑话)
全 員:(笑)
(笑)
ハイド:もうみんなにね、自己紹介。
好了大家,自我介绍一下吧。
ケ ン:あー知らん人にね。分かってもらうためにね。
啊—会有不知道的人呢。为了让听众们能够明白。
テ ツ:俺らのこと知らん人おるの?
有不知道我们的人吗?(関西弁)(利达您太自信了…)
ケ ン:ん、おるおる!
嗯,有吧有吧!
テ ツ:この世に?
在这个世界上?
ケ ン:んっ!
嗯!
ハイド:僕達のあんなこともこんなことも、みんなにね知ってもらおうかなっ。
我们大家这样那样的事情,大家都知道了吧。
ケ ン:ん。
嗯。
ハイド:なーんて…思ったりなんかりして。でもただね、自己紹介してもつまんないんでね、ここに質問カードを用意しました。
这是…哪来的想法啊。但是呢,只是自我介绍就太无聊了,这时候提问卡就要准备好了。
ケ ン:おー。用意周到だね。
噢—。准备很周全呐。
ハイド:このカードの裏にはいろんな質問が書いてあります。
这些卡片的背面写有各种各样的问题。
ケ ン:んっー。
嗯—。
ハイド:それに答えて…ハワイに行こう!なーんて
回答了之后…就能去夏威夷了!才怪。
テ ツ:ほんまかいな!
真的假的啊!(関西弁)
サクラ:ほー。
嚯—。
ケ ン:うそをつくな!!
别忽悠人!!
ハイド:それでは1番。ハイド行きま~す!…来た!
首先第一位。hyde要上了~!…有了!
ケ ン:なんと出ました?
抽到什么了?
ハイド:自分を動物に例えると、
拿动物比喻自己的话,
全 員:ぐはははは
哈哈哈哈。
ハイド:これは言えるね。
要说的话。
ケ ン:なに?
是什么?
ハイド:んーっ!これは…天使(はぁと)
嗯—!那就是…天使(heart)
全 員:ぐはははは
哈哈哈哈
テ ツ:動物か?
动物?
サクラ:動物じゃねえ。
这不是动物啊。
ケ ン:事実、図鑑に載っているやつね!
要实际上,图鉴上有记载的家伙!
ハイド:図鑑に載ってるやつか。なんやろなー。
图鉴上记载的家伙啊。是什么呢。(関西弁)
ケ ン:あ、まずさぁ、下半身はナニ?
啊,首先啊,下半身是什么?
ハイド:下半身は…野獣!
下半身是…野兽!
全 員:(笑)
(笑)
テ ツ:上半身は?
上半身呢?
ハイド:上半身はね…あの…パンダとか?
上半身呢…嗯…熊猫吧?
ケ ン:いややなぁー!
噫—!
ハイド:俺は楽しんでるよ。
我可是乐在其中哟。
全 員:(笑)
(笑)
ケ ン:そういう自分を?
对那样的自己?
ハイド:そうそうそう…kenちゃん引いて…ちょうだい!
对对对…kenちゃん快抽…给我(「ちょうだい」是在装可爱啊)!
ケ ン:はい。じゃあ、引きます!…え、質問来ました。あなたをドリフのメンバーに例えると誰?
好了!那么,继续了!…欸,问题来了。你会把自己比作The Drifters(日本老牌搞笑组合)里的谁?
テ ツ:自分で。
拿自己打比方。
ケ ン:志村ケンかな?
志村健(The Drifters成员)吧?
テ ツ:なんで?
为什么?
ケ ン:んー、ケンやから
嗯—,因为是ken。
ケ ン:ケンやから。あとのメンバーみんな、高木ブー!!
因为名字都是ken。剩下的The Drifters成员就是你们了,高木ブー(The Drifters成员)!!
全 員:(爆笑)
(爆笑)
ケ ン:さぁ、次の質問行きましょう!じゃあ、tetsuさん!
好了,继续接下来的提问吧!那么,tetsuさん!
テ ツ:ああ、ボク?
啊啊,我了?
ケ ン:んっー!
嗯—!
テ ツ:はい。えーっと、じゃあ…コレっ!えーっ…ええっー?もしドラえもんがラルクのメンバーだったら何をさせる?…メンバーっていうか、ライブ終わってから、いろいろ働いてもらわないと。
好。诶—,就…这张!诶…诶?如果哆啦A梦成了ラルク的成员会让他做什么?…成员吗,LIVE结束之后,各种各样的工作让他来。
ケ ン:ワハハハハ
哈哈哈哈
テ ツ:えっ?どうしたの?
诶?怎么了?
ケ ン:意味深やねぇ~。sakuraさんに取ってもらいましょう。
意味深长呐~。sakuraさん来抽吧。
サクラ:(すごい早口で)選ぶも何も4枚しかないから、×○△☆(ちょっと聞き取れない)で俺はコレで。もし自分が女だったらメンバーの中で誰に抱かれるか?
(超厉害的语速)还选什么啊总共就4张,×○△☆(这里听不清)我是这张了。如果自己是女性的话,希望被成员中的谁上了?
全 員:(爆笑)
(爆笑)
テ ツ:はいっ!
说吧!
サクラ:うんっ
嗯。
テ ツ:そんな訳でね、月金でね、毎日お送りするボンジュール・ラルク・アン・シエルですが、CMに続いては、今週はですね、僕tetsuとsakuraの流れるようなトークでお楽しみください。
那么接下来,周一到周五,每日为您放送的ボンジュール! L'Arc~en~Ciel,广告之后继续,本周呢,是本人tetsu和sakura流动一般的谈话,敬请期待。
サクラ:流れるね…流れるね…
流动的…流动的…
イントロの音楽に続いてCM~
开场音乐之后是广告~
テ ツ:ボンジュール・ラルク・アン・シエル、今週はtetsuとsakuraがお送りしまぁす。
ボンジュール! L'Arc~en~Ciel,这周为您放送的是tetsu和sakura。
テ ツ:私は見たぁー
我看见了啊—
サクラ:ワイも見たぁー
看见什么了—
テ ツ:ラルク・アーン・知っているんだからぁー
L'Arc~en~Shitteirundakaraa—(「知っている」发音近似「Ciel」)
サクラ:目击情报!
目击情报!
サクラ:(ボソボソと早口で)「知ってるつもり?」みたいだね、なんかね。俺、加山雄三になろうかな。
(叽叽喳喳并且语速很快)「想知道吗?」很像呐,总觉得。感觉我和加山雄三(日本老演员、歌手)很像。
テ ツ:目撃情報…目撃されたらしいよ、僕たち。
目击情报…被目击到了,我们。
サクラ:なに?
什么?
テ ツ:まぁ、俺らクラスになるとな、もう、ほんのちょっとその近所歩くだけでも…
嘛,虽然我们已经是只能稍微在附近走走,但是…
サクラ:なに見られた?なに見られた…
就被看见什么了?被看见什么了…
テ ツ:なに見られたって…この、俺の華麗な姿
被看见什么了…就是,我华丽的姿态。
サクラ:華麗な姿!(笑)
华丽的姿态!(笑)
テ ツ:そう。俺、コンビニ行く時もメークして行くからね。
对。我,去便利店的时候也要化妆呐。
サクラ:まじ?俺、さっそうと歩いて行くよ
真的?我,是很潇洒地走到那儿。
テ ツ:本当に…。まぁね、これは簡単に言えばね、
真的吗…。嘛,很简单的说,
サクラ:うん。
嗯。
テ ツ:私はラルクのメンバーを見たぁ、凄い場面を見てしまったぁーとか、sakuraさんがホテルから出てきたーっとか…
我看到了很厉害的场面啊比如,ラルク的成员sakuraさん从hotel里出来。
サクラ:いやぁ~
哎呀~
テ ツ:それも男の人と一緒にぃ~とか
而且是和男的~这类的。
サクラ:いやぁ~…○×△☆(聞き取れない)おばさんにかなり突っ込まれるかと思ったんだけど…そこんとこね。
哎呀~…○×△☆(没听清)虽然想被欧巴桑狠狠吐槽,但是就到这儿吧。
テ ツ:そういう報告をですね、募集しようというコーナーなんです
本单元就是在募集这样的报告。
サクラ:ほうほうほうほう…
嚯嚯嚯嚯…
テ ツ:はい。
是的。
サクラ:そうかそうか。
是这样啊。
テ ツ:まぁね、説明するより、具体的な例を紹介した方が分かりやすいと思うんで、
嘛呐,要说明的话,我想拿具体的例子来介绍会更容易理解吧。
サクラ:そうだね。
也是啊。
テ ツ:今回も早速来ました!
这次也来得很快!
サクラ:来てない、来てない!例だよ、例。
没来,才没有!只是例子啊,例子。
テ ツ:もう、いやいや、もう、来ました。
哎呀,不是不是,是真的已经来了。
サクラ:ああ、来たのね。もう、来たんだ。
啊,来了啊,投稿已经来了。
テ ツ:「私は知っています」
「我知道的哟。」
サクラ:はいはい
嗯嗯。
テ ツ:「sakuraさんの秘密を」
「sakuraさん的秘密。」
サクラ:ほう。
喔。
テ ツ:「それは去年の秋。北海道に修学旅行に行った時のことでした」
「这是去年秋天的事情。在北海道修学旅行时发生的。」
サクラ:ほうほうほう
嚯嚯嚯。
テ ツ:「ふと見ると、とある鉄橋のたもとにsakuraさんが佇んでいるではないですかー!」
「突然看到,在某座铁桥旁,这不是sakuraさん站在那儿吗!」
サクラ:おうぉうぉうぉんっうぉっー(コレ相槌です。)
噢噢噢噢—(随声附和。)
テ ツ:「sakuraさんはまるで少年のような表情で、線路を見つめていました…」危ないね。
「sakuraさん露出少年般的表情,盯着铁路看…」很危险啊。
サクラ:危ないねー!
很危险呐—!
テ ツ:ねっ、線路を見つめて…
呐,盯着铁路看…
サクラ:線路フェチでね。うん。
铁路癖呐。嗯。
テ ツ:(笑)「そして、私が声をかけようと思ったその時、突然、sakuraさんは…」何をしたんや?
(笑)「然后,我正想打招呼的时候,突然,sakuraさん…」干了什么?(関西弁)
サクラ:何をしたの?
干了什么?
テ ツ:「sakuraさんはーっ、カメラを取り出したんです」
「sakuraさん取出了照相机。」
サクラ:あ、あん時かな?
啊,那个时候?
テ ツ:「そうです。SakuraさんはSLの写真を撮りに来ていたんです」
「是啊。sakuraさん拍起了SL(SL列车,即蒸汽列车)的照片。」
サクラ:SMではないよ。SMではね…
不是SM哟。不是SM…
テ ツ:「しかも、そばで見ていたら、遠ざかる機関車を撮影しながら小声で『ぽっぽぉ~、ぽっぽぉ~』」
「而且,从旁看过去,一边拍摄远去的火车一边小声发出『poppoo~,poppoo~』(模仿汽笛声)的声音。」
(スタッフ一同爆笑)
(staff一起爆笑)
サクラ:ぽっぽぉ~
poppoo~
テ ツ:「汽笛の真似を…」
「模仿汽笛…」
サクラ:「○×△□☆(聞き取れません…)」
「○×△□☆(听不清…)」
テ ツ:「真似をしていたと…」怖いねぇ~。
「模仿了(汽笛)…」好可怕啊~。
サクラ:んー
嗯—
テ ツ:怖いよ!
很可怕啊!
サクラ:乱れてたかな?
凌乱了吗?
テ ツ:俺はそんな人とバンドやってたかと思うと、
我在想我居然在和这种人搞乐队。
サクラ:○×△□☆○×△…(聞き取れない…)
○×△□☆○×△…(听不清…)
テ ツ:そういう趣味があったんや?なんかさぁ、よくスタジオに、なんか鉄道のなんか雑誌とか持って来てるよね?
有这样的兴趣?(関西弁)话说,来stuido时手里经常拿着铁道相关的杂志吧?(原来是真的啊)
サクラ:えっ?ん?なんで知ってるの?
诶?嗯?你怎么知道?
テ ツ:(笑)知ってる知ってる…
(笑)知道知道…
サクラ:ばれちゃった
暴露了啊。
テ ツ:ロビーとかにボンと置いてあるから、これ誰のかなぁと思って
休息室里经常被放有这类杂志,就会想这是谁的啊。
サクラ:なんか…あーっ、ほらっ、線路…なんか、旅いく時、僕に相談して。
怎么说…啊,你看嘛,线路…之类的,旅行的时候,我会谈到这些。
テ ツ:あーっ。
啊—。
サクラ:時刻表持ってるから、いつでも。
一直拿着时刻表。
テ ツ:なるほどね。今だに、地下鉄でやって来るもんな。スタジオとかに。
原来如此啊。直到如今,也会坐着地铁来啊。来stuido。
サクラ:んー、けっこうね。
嗯—,还挺经常的呢。
テ ツ:俺、でもなー、これ、マジな話、昔な、あの…バイトで、アンパンマンのぬいぐるみの中に入ってたやんねんな。
说真的啊,以前,那个…我在打工的地方,穿过面包超人的玩偶服。(関西弁)(techan你真是为了解围吗…)
サクラ:うっそだー。(笑)
骗人的吧—。(笑)
テ ツ:ほんまほんま。これ、ほんま。…それ、ばれたね。
真的真的。(関西弁)这个,确实是真的。(関西弁)结果,暴露了啊。
サクラ:ばれた?
暴露了?
テ ツ:うんうん
嗯嗯。
サクラ:どんな風に?
因为什么?
テ ツ:「あの歩き方お前やろ~?」って。
「那时候在那儿走的人是你吧~?」被这么问了。
サクラ:歩き方で分かるの?
光看走路就认得出?(这位朋友也是真爱啊)
テ ツ:そうそう。よく…ようあるやんかー。あの、ファンの噂話っていうの。
对对。经常…经常有的事情。(関西弁)那个,像是fan的讨论。
サクラ:うん。
嗯。
テ ツ:こんな…そんなこと俺してないし、そんなもの言ったこともないわっていうようなことを、見ましたとか…それを逆手にとって、ホンマにしてるけど、してないことに全部…(ここからsakuraと声が重なって聞き取れない)
类如…这样的事情我不会做、这种话我不会说,看到了一堆这样的说法…却是正好相反了,虽然真的做过,被认为全都没做过…(这里sakura的声音与此重叠了所以没听清)
サクラ:どれが本当か分からないように
不知道到底哪些是真的。
テ ツ:~為に、いっぱい作ろうぜ。
为了~,做了很多。
サクラ:ということで、報告ちょうだいよ、みんな。
这样的事情,请多说一些给大家听吧。
テ ツ:宛て先です。
说一下收件地址。
サクラ:宛て先。
收件地址。
テ ツ:郵便番号~(以下省略)~「ボンジュール・ラルク・アン・シエル月曜日のラルク・ア~ン・知っているんだから」の係までぇ~。ねっ。
邮政编码~(以下省略)~请寄到单元「ボンジュール! L'Arc~en~Ciel星期一的L'Arc~en~Shitteirundakara」。
サクラ:うんー。
嗯—。
テ ツ:えー、それでは、まじめなラルク情報に行きましょう。
诶—,那么接下来,就正经说一下ラルク的情报吧。
サクラ:おっ。まじめなラルク情報。
噢。正经的ラルク的情报。
テ ツ:うん。えーっとね、今アルバム、12月に発売される予定のアルバム、次に出るアルバムのね、トラックダウンという作業をしている最中なんですが
嗯。诶—,这次的,12月预定发行的专辑,正在混音作业中。
サクラ:そうだねー。
是啊—。
テ ツ:10月17日に先行シングルのね「flower」が出ます。その新曲「flower」。じゃあ、ここで、聴いてもらいましょうか。
10月17日先行发售单曲「flower」。那么,就在这里,请大家来听一下,新曲「flower」。
~オンエア曲「flower」~CM
~放送曲「flower」~CM
(エンディングはVivid Colorsのhydeless versionに乗せて~)
(Ending曲是Vivid Colors的hydeless version~)
テ ツ:というわけで「ボンジュール・ラルク・アン・シエル」記念すべき第一回目の放送ですね、
那么,「ボンジュール! L'Arc~en~Ciel」值得纪念的第一期放送,
サクラ:うん。
嗯。
テ ツ:ここでですね、明日以降にどんなことをやるか、軽くコーナー紹介だけしてみましょうか。
就到这里了,明天之后有什么内容,稍微的介绍一下吧。
サクラ:明日火曜日はね、「ラルク愛の相談室・泣きたい時は笑え」…ですね。なんか、笑いながら怒る人みたいでね。まぁ、これは簡単に言えばね、恋愛相談でね…うん。
明天星期二是,「ラルク爱的相谈室・想哭的时候笑一笑」…。怎么说,感觉很像是「笑いながら怒る人」(老牌演员竹中直人的一个经典ネタ段子)。嘛,简单来说,就是恋爱相谈…嗯。
テ ツ:そして水曜日は、リスナー参加でお送りする「地獄の歌謡ショー」。ハガキには必ず電話番号を書いて送ってください。もれなく可愛い子には、sakuraが個人的に電話をするでしょう!
在之后的星期三,放送的是由听众参加的「地狱歌谣SHOW」。来信上请一定要写上电话号码。可爱的孩子能获得sakura私人电话!
サクラ:じゃあ、次木曜日。「顔面恥バトル」。このコーナーはね、人に言えない恥ずかしい体験ね、ん、そういうみっともない経験をした方をね、ん、募集します。このコーナーのハガキには、必ずねプリクラね。プリクラ。さっき覚えたの。プリクラって何か。撮って恥ずかしい顔のシールも、貼って欲しいんだよね。で、金曜日は?
那么,接着在星期四放送的是「羞耻Battle」。这个环节的内容是,向着有在人前不能说的羞耻经历,嗯,有这样丢人的经历的人,嗯,募集来稿。这个环节的来稿一定要付上大头贴。大头贴。刚才说过了。大头贴是干什么。希望也能付上,拍摄了羞耻表情的贴纸呐。然后,周五是?
テ ツ:金曜日はですね、まじめなテイソウな(?)コーナーをやろうと思っているんですが
周五啊,我想做一档认真的テイソウ(?)的单元。
サクラ:ナイスミドルみたいな声ださなくてもいいんだから(スタッフ一同爆笑)
我觉得不用发出NICE MIDDLE(即富有魅力的帅气大叔)一样的声音也可以啦。(Staff一同爆笑)
テ ツ:題して「ラルクのD.N.A」。この曜日はいかにしてラルク・アン・シエルが生まれたか、その音楽的ルーツを辿ったり、我々が気になる映画、お薦めの本など、あらゆる側面から、ラルク・アン・シエルのD.N.A.を解剖しようという企画です。
标题是「ラルク的D.N.A」。这天的企划内容是关于L'Arc~en~Ciel是如何诞生的,沿着音乐的脚步追根寻底,通过我们喜欢的电影、推荐的书籍,这些各个方面,来剖析L'Arc~en~Ciel的D.N.A。
サクラ:ほーう。宛て先ね。はい。ん。郵便番号~(省略)~それぞれの係まで送ってくだせー。
噢—。再说一下收件地址。要读了。嗯。邮政编码~(省略)~请将来稿寄往各系。
テ ツ:はい。尚、お便り採用者にはもれなく番組からの記念品を、そしてですね、優秀なハガキには、なんと、この番組でしか手にはいらない、カルビー・グローバルユニットを!
是的。另外来信被采用的听众都会获得由节目提供的纪念品,而且呢,有亮点的投稿,居然,能够获得除了本节目的提供外无法得到的Calbee Global Unit!
サクラ:凄いねー!
好厉害啊—!
テ ツ:すごいもの送られてくるよ!コレ。…という訳で、ボンジュール・ラルク・アン・シエル、tetsuと
是送出很厉害的东西!这个礼物。……那么就要说再见了,ボンジュール! L'Arc~en~Ciel,tetsu和
サクラ:sakuraでした。
sakura。
テ ツ:また明日ねー。
明天见—。
サクラ:またねー。
再见—。